2.カフェ(土日14:00〜15:30、上旬のみ)/ ギャラリー(金土日16:00〜11:00)

 古民家しみずのカフェは、建物入口の出格子の部屋を談話室としました。旧清水歯科医院の診察室を改修し、机と椅子を2組入れ、壁一面の本棚を設置しました。厨房を備え飲食を提供するカフェにしたかったのですが、資金不足と住宅宿泊事業法の制約から、まずは瓶飲料を販売する名ばかりのカフェとしました。コーヒーや茶などのペットボトルを冷蔵庫に、冬は保温庫に入れておきますので、貯金箱に100円を入れて飲んでください。飲まなくても構いません。おしゃべりするだけでも、建物の中を見るだけでもどうぞ。宿泊者のみか地域住民や道行く人々の談話交流の場としていただけたら幸いです。
 物販のみのこのカフェを自ら開くのは、1年めは金・土・日曜日の11時〜15時でしたが、誰も来ない日が少なくなく、2年めは土・日曜日の14時〜15時半に変更しました。さらに2年半(2022年9月)の時から、毎月上旬の土・日曜日のみ、14時〜15時半に自ら開くことにしました(10月上旬は静養のため休みます)。もっともそれ以外の日時でも自ら開くことがあり、そのときは「OPEN」板を玄関前に吊るします。また、いつでも求めに応じて開きますので、奥の家主を玄関フォンで呼ぶか、62-2968に電話するかしてください。それでも連絡できないときは、ks622968[at]kominkashimizu.netへEメールしてください。

 古民家しみずのギャラリーは、建物奥の二つの土蔵のうち、手前の土蔵を改修して展示室としました。住宅宿泊事業法(民泊新法)の有権解釈では、住宅を他の事業の用に供してはいけないそうで、ギャラリーを開くなら玄関とは別の入口を設けなければならないとのこと、それなら当面は宿泊者限定の展示室としました。この土蔵ギャラリーは、いつか芸術学問の展示や講座の場としたいのですが、さしあたり三原の歴史をめぐる古写真や古絵図の写しを展示します。しかし土蔵内外の整理がまだ不十分で、当面それらをカフェの襖に掲示しています(下の写真)。
 この土蔵ギャラリーは、宿泊者がいる金・土・日曜日に開きます。もっとも土蔵が未整理なので、三原の歴史をめぐる展示物は名ばかりのカフェに掲示するしかない状態です。物置同然になっている土蔵を早く整理したいと思います。