古民家しみず 三原市本町の築150年余りの民家

 古民家しみずは、広島県三原市本町の築150年余りの民家です。清水歯科医院(1950-99年)の建物が2012年から空き家になっていたのを改修し、2021年3月末に民泊とカフェとギャラリーを開きました。
 本町には歴史ある寺社がいくつもあります(三原市の寺社めぐりマップ)。歩いて5分の妙正寺の上からは、上の写真のように、瀬戸内海の眺めが拡がります。1802年の妙正寺の登覧画図に描かれた城と島々の光景とはかなり違う眺めになりました。それでも島々の奥に四国山脈が見えるときもあります。

1.民泊(金土日16:00~11:00)

 古民家しみずの民泊は、建物入口に近い和室二間を用います。毎週金・土・日曜日、16時から10時まで、一組3人まで宿泊していただきます。
 宿泊料は1人6,000円・2人計10,000円・3人計14,000円を受けます(消費税10%込み)。クレジットカード払いやキャッシュレス払いは受けられません。
 食事は提供しません。本町や三原駅周辺の飲食店の地図を用意しますので、瀬戸の港街の飲食を味わってください。それで街も賑わいます。
 民泊は、生活の本拠として使用している家屋に、宿泊料を受けて人を宿泊させる事業が主であり、旅館やホテルとはかなり違います。家主居住型と家主不在型とがあり、古民家しみずは家主居住型の民泊施設です。家主は、語りたい宿泊者とは語りあいますし、そうでない宿泊者の前には現れないようにします。

 12月20日までの宿泊に対しては、やっぱ広島じゃ割(全国旅行支援割)が適用され、宿泊料金が4割引き(一人一泊6000円→3600円、5000円→3000円、4666円→2800円)となり、クーポン3000円(~2000円、休日1000円)がつきます。ただ、対象者となるためには、日本国内居住や新型コロナワクチン3回目接種済など要件があります。https://new-yappa-hirowari.com/

2.カフェ(土日14:00~15:30、上旬のみ)/ ギャラリー(金土日16:00~10:00)

 カフェとギャラリーについては別ファイルをご覧ください。12月上旬の土日に限って、3日4日は休みます。10日11日は開きます。

3.宿泊予約

 宿泊の可否は、翌月末まで、右の宿泊予約カレンダーで示します。○宿泊可 ×宿泊不可 △未定 -受付終了。
 宿泊予約は、一週間前までにEメールで申込んでください。ks622968 [at] kominkashimizu.net へ。
 家主の諾返によって予約が成立します。
 わからないことはEメールでも、電話や郵便でも、お問合せください。電話番号は (0848) 62-2968。住所は 723-0062 三原市本町3-1-4。

4.宿泊設備など

 古民家しみずの宿泊設備としては、和室二間のほかに、台所・浴室・便所・洗面設備・エアコン・洗濯機・小型冷蔵庫・電子レンジ・食器・LAN・WiFiなどを新設しました。玄関から廊下、和室二間まで、そして民泊必備の台所から洗面台まで、下の写真9枚をクリックし拡大してご覧ください。

玄関 廊下 廊下2 和室1 和室2 台所 浴室 便所 洗面 井戸水 中庭

 それらの多くは、1975年に建物中程の炊事場を二階建ての居宅に増改築した部分にあります。お竈さんや井戸など、かつて炊事場にあったものは増改築で消えましたが、井戸跡から中庭まで管を引いたらポンプで水が汲み上げられました。
 建物内は禁煙とさせていただきます。入浴は23時までにしてください。住宅密集地域であり、騒音など迷惑がかからないことを近隣の方々から求められています。
 駐車場はありません。三原駅からの略図で、有料駐車場などをご確認ください。自転車なら、玄関から廊下まで続く土間が広いので、何台でも置けます。
 三原駅は、新幹線が止まる広島県内ただ3つの山陽本線の駅であり、呉線の起点駅でもあります。それでもこだま号しか止まらず、昼間は一時間に一本止まるだけです。その駅の西口から北西へゆっくり歩いて5分で古民家しみずに着きます。
 Homeページ付記(約200年前、100年前、50年前の眺めとの比較も)、清水靖久