古民家しみず 三原市本町の築150年余りの古民家

 古民家しみずは、広島県三原市本町の築150年余りの民家です。旧清水歯科医院が空き家になっていたのを改修し、2021年3月末に民泊とギャラリーとカフェを開きました。
 本町には歴史ある寺社がいくつもあります(三原市の寺社めぐりマップ)。歩いて5分の妙正寺の上からは、上の写真のように、瀬戸内海の眺めが拡がります。1802年の妙正寺の登覧画図に描かれた城と島々の光景とはかなり違う眺めになりました。それでも島々の奥に四国山脈(赤星山から瓶ケ森までか)が見えるときもあります。

1.民泊(金土日16:00~10:00)

 古民家しみずの民泊は、建物入口に近い和室二間を用います。毎週金・土・日曜日、16時から10時まで、一組3人まで宿泊していただきます。宿泊料は1人6,000円・2人計10,000円・3人計12,000円を受けます。クレジットカード払いやキャッシュレス払いは受けられません。
 食事は提供しません。本町や三原駅周辺の飲食店の地図を用意しますので、瀬戸の港街の飲食を味わってください。街も賑わいます。古民家しみずの台所には、小型冷蔵庫と電子レンジと最小限の食器類を備えています。
 民泊は、生活の本拠としての家屋に宿泊料を受けて人を宿泊させる事業です。家主居住型と家主不在型とがあり、古民家しみずは家主居住型の民泊施設です。家主は、語りたい宿泊者とは語りあいますし、そうでない宿泊者の前には現れないようにします。

2.ギャラリー(金土日16:00~10:00)/ カフェ(金土日11:00~15:00)

 ギャラリーとカフェについては別ファイルをご覧ください。

3.宿泊予約

 宿泊予約は、一週間前までにEメールで申込んでください。ks622968 [at] kominkashimizu.net。翌朝までに家主が受付の諾否を返信します。その諾返によって予約が成立します。
 宿泊の可否は、翌月末まで、このカレンダー画像で示します。○宿泊可 ×宿泊不可 △未定 -受付終了。
 わからないことは電話でも尋ねてください。(0848) 62-2968。住所は 723-0062 三原市本町3-1-4。

4.宿泊設備など

 古民家しみずの宿泊設備としては、和室二間のほかに、台所・浴室・便所・洗面設備・エアコン・洗濯機・衣類乾燥機・小型冷蔵庫・電子レンジ・LAN・WiFiなどを新設しました。玄関から廊下、和室二間まで、そして民泊必備の台所から洗面台まで、下の写真9枚をクリックし拡大してご覧ください。

玄関 廊下 廊下2 和室1 和室2 台所 浴室 便所 洗面 井戸水 中庭

 それらの多くは、1975年に建物中程の炊事場を二階建ての居宅に増改築した部分にあります。お竈さんや井戸など、かつて炊事場にあったものは増改築で消えましたが、井戸跡から中庭まで管を引いたらポンプで水が汲み上げられました。
 建物内は禁煙とさせていただきます。住宅密集地域であり、騒音など迷惑がかからないことを近隣の方々から求められています。
 駐車場はありませんが、約200m離れた駐車場の一画を家主が借りているのを一晩300円で空けます。自転車なら、玄関から廊下まで続く土間が広いので、何台でも置けます。
 三原駅は、新幹線が止まる広島県内ただ3つの山陽本線の駅であり、呉線の起点駅でもあります。それでも昼間こだま号が止まるのは一時間に一本です。その駅の西口から北西へゆっくり歩いて5分で古民家しみずに着きます。

 このHomeページは、古民家しみずの開設準備(2020年11月~)、開設目前(2021年3月~)、連休明け(2021年5月~)、炎暑の夏(2021年8月~)の各ページのように改めてきました。なるべく読みやすくするためですが、古民家しみず開設の経緯や三原の歴史について記したことも捨てがたく、旧版を上記Webページとして残しました。 2021.11.1 清水靖久